株式会社UNICO(ユニコ)

【第09話】大雨と藤の楽園

2022年04月02日(土)
くたー

ASO部くたー

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■前回の記事「【第08話】年明けから階段造りと薪小屋づくり
■次回の記事「【第10話】近隣の森林購入と木の伐採

本記事は2021年1月半ばから2021年4月始めにかけての出来事です。

今日も階段作り(1月半ば)

1月半ば、階段づくりを再スタートさせます。

今日の助っ人はDさんとハヤト君。(写真をあまり撮っていませんでした)

前回の記事で階段づくりをマスターした我々は、更なるフロンティアを求め、棚田最上層の地に階段づくりをすることに決めた。

石垣が若干崩れているところを発見し、この崩れている場所を利用して階段を作っていきます。

この階段は全部で5段。Dさんが気合いを入れて作成してくれます。

前回の記事をご覧頂くと分かるのですが、木杭をハンマーで打ち付ける作業がなかなかの重労働。
微妙な体制から打ち込むため、腰がやられます。

階段づくりのために前回伐採した木をチェンソーで切り出し、階段の幅に合うようにカットして行きます。
前回の経験を活かし、この日は15時くらいには全5段(内1段は石組み)が完成しました。

たった5段とは言え、重いハンマーを使ったかなりの労働作業。
今回活躍してくれたDさんにちなんで、この階段を「Dさん坂」と名付けました😊

調子に乗った我々は、この土地全てに階段を付けることを心に決めたのでした。

ハヤト回廊爆誕!(2月21日)

それから数週間後の2月21日、我々は再び集結することなったのでした。
この日の助っ人は「ハヤト、くたー、Dさん」。

今回の階段づくりは、広場がある下層エリアから棚田のある中層エリアへ続く場所。

階段は付いていなかったものの、かろうじて人が通れるようになっていたため、後回しになっていた場所になります。

そして、この中層が最後の階段づくりの場となるのですが、思いのほか高低差があり、本キャンプ場最大の大工事となったのでした。

本来であれば中層Cから作り始め、余った土をB,Aに流して作って行く方が良いのでしょうが、ともかく荷物を運ぶのにも一苦労なため、まずは中層Aから作り始めることにします。

この場所をガンガンスコップで掘って、木を置いてハンマーで叩くこと数時間、中層Aの階段が完成しました!

この4段を作るために大人4名が1日掛かりで作業しています。

中層Bの階段づくり(2月23日)

本日は「くみくみ、YONEさん、はやとくん」が来て手伝ってくれています。
YONEさんは新メンバーですが、くたーの古くからのIT仲間でもあります。

今日は中層Bの階段作りに取りかかります。

しかしこの中層Bは石垣がしっかり組まれており、高低差も1mほどあったため、①石垣を崩し(切土)しながら、②土が足りない部分を”盛土”して、③そこから階段づくりが始まります。

中層Aは切土しながら階段を作るだけでしたが、中層Bは盛土が増えた分手間がかかり、かなりの時間を要しました。

切土するために、ちょっと土を掘るだけで、木の根っこが姿を現し、我々の作業の邪魔をします。
そう、我々にはショベルと言った重機はなく、全て手堀りでの作業ですから、たかだか数ミリの根っこであっても作業するのに難儀するのです。

根っこを除去し終わったら、次は盛土します。
が、切土で発生した土だけでは足りず、下層エリアから土を持ってくることに。
この時は一輪車などもなくて、スコップに盛れるだけ土を持って中層に運ぶという、びっくりするぐらいアナログな事をしていました。

午前から作業していましたが、もう既に夕方付近。なかなかの労働です。

中層Aと中層Bのセット写真がこちら。

日が暮れるのが早いためこの日はここで中断。
気でも触れたかのようにハイテンションになっていた我々4人は、「明日もやろうぜ!!!!」と高揚感に満ちた何かを感じながら帰宅するのでした。

さらに階段づくりは進む(2月27日)

一昨日の高揚感とは裏腹に、全員「身体が言うことをきかぬ………」状態ではあったものの、この中層Bを完成させるという目標のためにマシーンのように手足を動かします。

ハヤトくんが中層Bの上付近を整地しながら進みます。(中層BとCの間の道)

しかし……この部分がなかなか石ばかりで作業が全く進みません。
またBとCを同時に作業しながらしないと階段の高低差がずれてしまうと行けないのでと言うことで、同時に作業を行います。

中層Cに面する場所が、石ころというより「岩」に近い大きさの石が出てくるようになって思うように作業が進みません。

ハヤト「あーまた石だね」

YONEさん「これ大きいのかな」

30分後

YONEさん「………でた」

はやと「でけえなこれ!!」

くたー「んご〜😭」

こんな岩を掘っては投げ捨て、掘っては投げ捨てを繰り返すこと数時間。

ようやく中層Bの1段目が出来上がりました。

しかし……中層Bの地層が思いのほか堅く、30センチ級の岩が掘る度にゴロゴロ出てくるんです。

腕も腰もボロボロになりながら午前中にこしらえた階段がこんな感じ。

たった数段ですが、岩をほじくったりしていたせいかかなり時間がかかってしまいました。

と、お昼になったため休憩。
この日の昼食は恒例の豚汁でした。

食後に下から眺めた写真がこちら。苦労した甲斐があったと思える素晴らしい出来ではないでしょうか!

休憩が終わると、午後からは中層Cの階段を作成していきます。
中層Cは作業に専念していたため、写真カットが少なめ。

で、出来上がった階段はこちら!

広場からの眺めはこのようになりました。
いやぁ〜よく頑張りました!!!

3つの中層エリアからなるこの階段。
今回の功労者「ハヤトくん」にちなんでこの3階層の階段を「ハヤト回廊」と名付けることになりました。
※写真がないのですが、YONEさんが手伝ってもらった小川、”YONE川”も存在します。

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