制作部門てんくる
その他オススメ教材
以上が、必須の教材5選でした。
ここからは、プラスアルファとしてオススメの教材を手短に紹介していきます。
1.TOEIC L&R テスト 究極のゼミ Part 7
この教材はPART7に絶望した方にオススメの教材です。
PART7について、優しく丁寧に解説してくれています。
ちなみにPART5とPART7ができるようになれば、自然とPART6の点数も上がっていきます。
そのためPART6は対策不要です。
2.TOEIC(R) L&Rテスト 直前の技術-受験票が届いてからでも間に合う11日間の即効対策プログラム
この教材は、本番直前の点数底上げとして使用します。
内容としては、全パートを効率よく解いていくテクニック教材です。
悪い言い方をすると「小手先の技術」です。
効率よくやっていきたいと、最初にこの教材からスタートするのはオススメしません。
ある程度学習を終えた方が、ラストスパートとして用いる内容となっています。
3.TOEIC(R) L&Rテスト 至高の模試600問
この教材も、模試としては非常に優秀です。
問題の質も良く、解説も丁寧です。
ではなぜ、必須教材にラインナップされたなかったのか?
これは「600問しかないから」と言わざるを得ません。
この教材は、3回分の模試となっています。
TOEICはスピードとの勝負です。
本番までに、いかに多くの問題を解いてスピードを上げることができるかが高得点の鍵となります。
精選模試は、3シリーズ6冊全て揃えると、合計3000問になります。
そういう意味で、今回はその他オススメ教材のラインナップとしました。
精選模試を2冊とこの教材1冊というやり方でももちろんOKです。
また一つの目安として、コスパ的にも精選模試が若干リードしています。
こちらの教材は600問で税抜き2600円なので、1問4.3円です。
一方精選模試は、500問で税抜き1900円なので、1問3.8円となっています。
公式問題集は400問で税抜き3000円なので、コスパ的には論外です。
揃えるのに必要な合計資金は?
さて、実際買い揃えるにあたって、気になるのは合計金額です。
いくらになるのでしょうか?
1 金フレ(金セン) 890円
2 でる1000 2300円
3 おにへん 1300円
4 精選模試リーディング&リスニング 3800円(1900円×2)
5 公式問題集 3000円
全て足すと、 11290円+税 となります。
ちなみに、有名な某英語学習アプリのTOEICコースは、半年で税抜き16680円。
某資格学校の「750点コース」は税抜き49000円。
コスパという面だけで見れば、書籍が圧倒的なのではないかと思います。
しかしアプリや講座には、書籍にないメリットもあります。
コスパ云々より、目標は達成しなければ何の意味もありません。
僕は書籍で独学派だったので、今回は書籍を紹介しました。
自分に合ったやり方を見つけることを、最優先に考えましょう!
Let’s TOEIC !!!
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