
制作部門てんくる
この記事を書いているのは、ちょうどLINEMOがサービス開始された翌日になります。ネット上には様々な情報があふれており、いよいよ始まったなという感触で少しわくわくしています。
何を隠そう、私もこの3つのいずれかのプランへの乗り換えを検討しています。そこで、今回は契約前に改めて確認しておきたい注意点などを見ていきたいと思います。
まずそれぞれのプランについて簡単にご紹介します。今回紹介する三つのプランは国内の3大キャリアNTT、KDDI(au)、SoftBankが提供するオンライン専用プランです。オンライン専用プランとはその名の通り、契約手続きやサポートなどの対応がすべてオンラインで行われることからそう呼ばれています。
キャリア | プラン内容 | 価格 |
ahamo | NTT docomoの提供するプラン。3大キャリアとして最初に発表され話題になった。 | 税込2,970円/月 |
povo | KDDIからauの新プランとして登場。ahamoと違い通話定額を選択できる。 | 税込2,728円/月 |
LINEMO | SoftBankが提供するプラン。未成年でも契約可。 | 税込2,728円/月 |
3つのプランの比較や他のプランとの比較については、ネット上に先達たちの記事があふれているため、ぜひそちらを参考にしていただきたいと思います。この記事では初歩的なことながら意外と見落としがちなこと、筆者が気になった点をご紹介します。
ちなみに私は現在auを利用し、スマートバリューや家族割を駆使し月額2,731円(税込)でiPhoneを利用しています。実は安くならないのですが、普段はWi-Fi環境がほとんどでデータ通信が1GBの料金のため、200円で20倍の通信料になるなら「アリ」とみて検討を始めました。
◎キャリアメール使用不可(xxx@docomo.ne.jp/xxx@ezweb.ne.jpなど)
◎店頭でのサポート不可、オンラインサポートのみ
◎契約・購入もオンラインのみ
◎使えなくなるサービスが多数(キャリアメール、電話帳、データ預かりサービスの保存データなどは削除される)
◎契約必須のサービスがある場合あり(dアカウント、dポイントクラブなど)
◎各種割引は対象外がほとんど(家族割の台数としては数えられる場合あり)
◎未成年の契約はLINEMOのみ(18歳以上)
◎5G対応
◎3社ともテザリングは追加費用なし(設定が必要な場合あり)
さらにキャリアごとの注意点の中で、気になったものを各社の公開情報から主観で抜粋してみました。
◎データ専用プランからの乗り換え不可
◎請求書払い不可
◎明細郵送不可
◎イマドコサーチ対象外
◎ドコモメール、ドコモ電話帳が使用不可、データも消えます!
◎故障時の代替機は有料(2,200円)
◎通話定額(5分、無制限)は追加料金が必要
◎家族割のカウント対象外(21年夏までのご加入者は早期申込特典として、家族人数のカウント対象となるそうです!)
◎かんたん決済は利用可
◎auから変更でも契約期間はリセット
◎通話定額(5分、無制限)は追加料金が必要だが、キャンペーン中は1年間550円/月割引
◎LINEに関するデータ通信無料
◎ソフトバンクWi-Fiスポット、転送電話、ナンバーブロックなど使用不可
◎ソフトバンク/ワイモバイルからLINEMOへ番号移行した場合Yahoo!プレミアムは使用不可・解約される
◎契約時に対象の携帯電話以外の連絡用電話番号が必要
いかがでしたでしょうか。ほんの少しでも皆様の検討材料として役立てれば幸いです。ただ、この記事を作成した段階ではLINEMOのみサービス開始、他の2プランは申込も不可の状態です。実際にご契約されるときには条件が変わっているかもしれない点をご理解ください。
さて、私はどのプランにしましょうか。
※2021年3月18日現在の情報です。