株式会社UNICO(ユニコ)

伊勢志摩サミットの効果で参拝客・観光客は増えたのか

2017年01月01日(日) 冊子掲載
はづき

広報企画部門はづき

年頭のご挨拶

サミット効果1

皆様、明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い致します。

さて、皆様は年末年始をどのようにお過ごしになりましたか。ここ数年、カメラを片手に外宮参道やおはらい町周辺で年越しをして、伊勢志摩スカイラインで初日の出、というコースで年末年始の風景を記録しています。

神宮司庁発表の「年越しから朔日の参拝者数のデータ」を見ると、内宮は昨年より約5500名減り13909名、外宮は昨年より約2200名増え79335名の参拝者があったようです。三が日で見ると、昨年とほぼ横ばいですが、ファインダーを覗くと、大晦日に外宮参道を歩く人が年々増え、通りも以前に比べ彩り豊かになってきたことに気づきます。そして、今年の内宮前は全体的に落ち着いた雰囲気だったことも印象的でした。遷宮以降、年越しの流れが変わってきているように感じました。

今年の初日の出は、雲が多く写真の仕上がりを心配していたのですが、思いの外スタッフからの反応が良かったので、巻頭の一枚として使わせていただきました。

今年もたくさんのご縁に恵まれて、たくさんの方に喜んでいただける仕事ができるよう、精進してまいります。
皆様の一年が、より健やかで喜びに満ちるよう祈念し、年頭のご挨拶に代えさせていただきます。

UNICOスタッフ一同

酉年は商売繁盛の縁起年。情報の収集と発信を大切に

今年は酉(とり)年です。酉(とり)は「取り込む」に繋がるといわれ、運気もお客様も取り込めるという意味で、商売繁盛に繋がる縁起の良い年だと言われています。

当社は毎年、初出勤の日に揃って外宮内宮に初詣に出掛けます。それまでに各々年越しや初詣を済ませていることも多いですが、年の初めに心を合わせて祈ることに意義がある!という代表の意向で両宮参拝にでかけます。もちろん参拝が一番の目的ではありますが、人の流れや各店の動向を自分たちの目で見ることも大きな目的の一つです。

サミット効果2
今年の年越しは、内宮前の老舗店舗が年越し営業を控える傾向が見られました。

20数年前、12月の内宮前は参拝者が激減する時期でした。けれど現在は、一年中客足が途絶えることなく賑わっています。確かに、年越しくらい、家族と過ごしたいと考える気持ちも分かります。でも、大御所不在の年越しは、ちょっぴり寂しい気も…。

明けて四日の初参りには、どの店舗も全力営業されていて活気に溢れそんな心配は無用なようです。コンビニがなくなったことも話題になりましたが、訪れるたびに着々と新店舗が増えており、今度はじっくりとお店を巡ってみたいと思いました。

サミット効果3
神宮司庁公表のデータによると、昨年の参拝者数は873万9211人(前年比35万6933人増)。記録が残る1895年以降で4番目に多かったとのことです。過去最多を記録した2013年の1420万人には遠く及びませんが、遷宮から4年、かつての傾向からいえばもっと客足が落ちてもおかしくない時期なので、健闘しているといえます。昨年5月に開かれた伊勢志摩サミットの影響も大きいのではないでしょうか。

三が日の参拝者数は両宮あわせて、490438名。昨年対比101.3%の伸び率です。
今春には、第二十七回全国菓子博覧会・三重が開催されます。また、2020年に開催される東京オリンピックの翌年2021年には、三重県で46年ぶりに国体が開催されます。

その後は、再びお木曳があって、白石持ちがあって、ご遷宮があって…と、「伊勢」は他地域に比べ、恵まれているのは間違いありません。大きなイベントの前は、助成金や公共の仕事も出やすくなります。しかしこのチャンスを活かせるか否かは自分次第。自らが動いてこそのチャンスです。

サミット効果4
ホームぺージの制作からスタートしたUNICOですが、多くのご縁に恵まれて、印刷・人材育成・イベント企画と、年々業務の幅が広がっているのを感じています。

今年は、少しでも皆様の商売繁盛に繋がるよう、これまで以上に情報収集・発信に力を入れたいと考えております。UNICOそしてユニコラムを、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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