株式会社UNICO(ユニコ)

ホームページリニューアルについて真面目に考えてみる

2019年11月24日(日)
くったりあん

WEB部門くったりあん

 

最近、友人知人そして仕事で関連する方から「キャンプしてるみたいだけど、俺も一回連れて行ってくれ!」と言われるか「ホームページをリニューアルしたいのだけど何かない?」この2つのキーワードを良く聞きます。

キャンプはIT関連事業者で集まって出来たら嬉しいなと思うので、ぜひキャンプ好き&IT関連の仕事しているよ!(それ以外の職種でももちろんOK)とお問い合わせ頂ければ嬉しいです。ぜひ焚き火でもしながら語り合いましょう(笑)

 

さて、今回はキャンプではなく「ホームページリニューアル」について、真面目に考えてみようと思います。

数年前はすごく良かったデザインも今となってはシンプルすぎる…スマホ化したいなど、リニューアルの理由は人によって様々です。
流行デザインへの変更やスマホ化などは、リニューアルしなくては解決できない問題かもしれませんが、実はリニューアルする前に取り組むべき作業があるのでは?という点も踏まえて、お話を進めていきます。

「ホームページを新しくする事だけが選択肢」だと思い込んでいないか、新しくする前に取り組める作業はないのか?

 

1.リニューアルの基礎情報

リニューアルとは?

ホームページのリニューアルとは、制作したホームページを刷新し、文字通り新たに作り直すことです。

WEB界では新しい技術が日進月歩で成長し続けており、「伝統的」「古き良き」という言葉はあまり聞くことはありません。

稀に古き良きサイトが生き残っているとすれば、それは、阿部寛さんのWEBサイトなんかを指す言葉だと感じます。

WEB界の重要文化財でしょう。

愛生会病院さんのWEBサイトも歴史的文化財という点で有名でしたが、2013年7月に閉鎖したとのこと。ドメインを新たに復活されたそうですが、時代の波に押され、一般サイト化してしまったそうです。

リニューアルの周期は?

ずばり、3年程度でリニューアルすることが多いように思われます。
理由としては、デザイントレンドの移り変わりや新技術(動的要素やシステム等)など、3年周期で何かしらの技術が登場し、流行するからではないかと推測します。

最近では「スマホ対応」や「JavaScriptを使い動的要素を盛り込む」「CMS導入」など、ホームページの骨格部分から全面改装しないと対応が難しい事例もあり、リニューアルするきっかけとなっている事も多いように感じます。

リニューアル時の予算感

目的によっても異なりますが、リニューアルの費用は新規制作した場合とほぼ変わりないか、スマートフォン対応やCMS導入(Wordpress構築)などで費用が高くなることが多い印象です。

2.現状確認をしよう

リニューアルを進める前に、まずは現状のホームページについて確認をしましょう。

現在のホームページの目標は達成されているか?

現在のホームページは当初立てた目標に到達しているか?いないのであれば、それはなぜなのかを検証する必要があります。

※「とりあえずホームページを立ち上げたい」等が目標の場合は、目標達成がされていると捉えて良いでしょう。

目標が達成されているかの検証をするには?

例えば「アクセス数を増やしたい」や「サイトからの受注を増やしたい」といった目標の場合は、数値化された結果が必要となります。
結果を知るにはアクセス解析ソフトを利用するのが良いでしょう。

アクセス解析で検証できる事は「どの期間に、どのぐらいの閲覧者がきて、サイトを経由して仕事に繋がったのか(成約率:コンバージョン)」など様々な要素を検証可能です。
注意:アクセス解析ソフトの多くは事前にホームページにタグを埋め込む必要があります。

アクセス解析ソフトを利用すると、様々な数値からWEBサイトの「状態」を読み解くことが出来ます。

3.リニューアルに向けて準備する

どういう目的でリニューアルするのか

ホームページの現状確認ができたら、次は「どういった目的でリニューアルするのか」を考えましょう。

【目標を決める】
  • デザインを今風にしたい
  • スマートフォン対応ページにしたい
  • 新しい商品が増えてきたのでカテゴリ分け等できるホームページにリニューアルしたい
  • お問い合わせ件数を月間20件にしたい
  • 月間アクセス数を現在の2倍に増やしたい
  • サイトからの受注を年間1000万円にしたい

問題点を解決できる道は見つかりそうか?

問題点が解決できる糸口が見つかりそうかを検討します。
例えば上記の例ですと、こんな感じの選択肢が選べます。

【リニューアルで解決できるパターン】
  • デザインを今風にしたい
    →リニューアルで解決できそう

  • スマートフォン対応ページにしたい
    →レスポンシヴWEBサイトにする場合はリニューアルが必要
     ただしスマホ専用サイトを作成する場合はリニューアルは必要でない


  • 新しい商品が増えてきたのでカテゴリ分け等できるホームページにリニューアルしたい
    →システムの改修が必要であるのでリニューアルが必要になりそう
【リニューアルで解決できないパターン】
  • アクセス数月間10,000PVを目指したい
    →SEO対策や現ホームページのコンテンツ調整でなんとかなりそう

  • お問い合わせ件数を月間20件にしたい
    →リニューアルする前にもう一度現在のホームページをテコ入れしても解決できそう

  • サイトからの受注を年間1000万円にしたい
    →リニューアルではなく、ページ追加(CMS追加等)でも解決できそう


などなど、リニューアルしなくても解決できる目標もあります。

4.まとめ

さてまとめますと、
リニューアルすることで解決できることもあれば、リニューアルしないでホームページをテコ入れすれば解決できることもあります。

安易にリニューアルすれば問題解決!とならず、じっくり考えてみるのも良いのではないでしょうか。

 

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